剛腕1000TR2 / GWD-1000TR2 業務用高濃度オゾン除菌消臭機
人が帰ったあと、衛生管理が動き出す
24時間タイマーで、夜間を「除菌・脱臭の時間」へ


【製品特徴】
食品工場、厨房、福祉施設、医療施設、店舗など。
営業中・作業中にはできない衛生管理を、人がいない夜間に自動化。
剛腕1000TR2は、最大1,000mg/hの高濃度オゾン発生能力と24時間プログラムタイマーを備えた、業務用オゾン除菌脱臭機です。
「毎日、人が帰ったあとに運転する」
そんなルーティン型の衛生管理に適した一台です。
1|最大1,000mg/hの高濃度オゾン
オゾン発生量は4段階。250mg/h、500mg/h、750mg/h、1,000mg/h
使用環境に合わせて出力を切り替えることができます。コンパクトで持ち運び可能な本体ながら、最大1,000mg/hのオゾン発生能力を搭載。
日常的な施設衛生管理に使いやすいバランスを備えています。
2|剛腕1000TR2最大の特徴
24時間プログラムタイマー
この商品の一番の魅力は、単純な「パワー」だけではありません。毎日決まった時間に、自動運転できます。プログラムタイマーを設定しておけば、
終業 → スタッフ退室 → 夜間に自動運転 → オゾン発生 → オゾン回収 → 翌朝から通常業務
という衛生管理の流れをつくることができます。
時間は分単位で設定できるため、現場環境に合わせた運用が可能です。
「スタッフが毎晩スイッチを入れる」
「作業終了を待って電源を切る」
といった人の手に頼った作業を減らし、衛生管理そのものをルーティン化しやすくします。
3|夜間を「衛生管理の時間」に変える
食品工場や厨房では、日中は人が働き、製品や食材が動いています。そのため、営業時間中・製造中に高濃度オゾンを使用することはできません。
そこで活用したいのが、誰もいなくなった夜間。
スタッフが帰ったあとに剛腕1000TR2を運転することで、普段使われていない時間を衛生管理に活用できます。
作業時間を増やすのではなく、空いている時間を使う。
これが剛腕1000TR2の大きなメリットです。
4|オゾン回収機能搭載
高濃度オゾンは「発生させれば終わり」ではありません。
剛腕1000TR2には、オゾン停止後の残留オゾンを処理するオゾン分解機能が搭載されています。オゾン分解フィルターによって残留オゾンを自動分解する仕組みを採用しています。
夜間のオゾン処理から、翌朝の業務再開までを考えた設計です。
5|翌朝の拭き取り作業が不要
オゾンは反応後、最終的に酸素へ戻り、薬剤のような残留物質を残しません。
そのため、適切な運転・回収を行えば、翌朝に薬剤を拭き取るような作業は不要。
スタッフが出勤したら、通常業務へ移行しやすいのも特徴です。
食品を取り扱う現場など、毎日の衛生管理作業をできるだけ効率化したい施設との相性が良い製品です。
6|出力を4段階で調整
すべての現場で最大出力が必要とは限りません。
剛腕1000TR2なら、250/500/750/1,000mg/h
から現場に合わせて選択できます。
・空間の広さ
・使用時間
・ニオイの状況
・使用目的
などを考慮して設定できます。
7|持ち運べるハンディータイプ
外形寸法は、W341 × D213 × H210mm
重量は、約5kg。
据え置き専用の大型設備ではないため、
・今日は厨房
・次は食品加工室
・別の日は消毒庫
といった運用にも対応しやすいサイズです。
1台を必要な場所へ移動させながら使用したい事業所にもおすすめです。
こんな現場におすすめです
・食品工場を毎日、終業後に衛生管理したい
・厨房のニオイ対策を夜間に行いたい
・福祉施設のホールや共用部を無人時間帯に処理したい
・福祉用具の消毒工程を効率化したい
・毎日同じ時間に除菌・脱臭作業を行いたい
・スタッフによる機器のON・OFF作業を減らしたい
・薬剤使用後のような翌朝の拭き取り作業を減らしたい
そんな事業者様に注目していただきたいのが、
剛腕1000TR2/GWD-1000TR2 です。
【使用方法】
STEP 1|使用する場所へ設置
厨房、食品加工場、ホール、福祉用具消毒庫など、対象となる空間へ設置します。
オゾンが室内へ広がるよう、吹出口を塞がない場所に設置してください。
使用環境に合わせて、250mg/h、500mg/h、750mg/h、1,000mg/h
の4段階から出力を設定します。
STEP 3|プログラムタイマーを設定
剛腕1000TR2は、毎日決まった時間に自動運転することができます。
たとえば、
22:00 オゾン運転開始
↓
夜間に除菌・脱臭
↓
オゾン回収
↓
翌朝 通常業務開始
といった運用が可能です。
現場の作業終了時間や翌日の始業時間に合わせて設定してください。
STEP 4|人がいないことを確認
高濃度オゾンを使用するため、オゾン発生運転中は無人で使用します。
人や動物がいる状態では使用しないでください。
食品・対象物などについても、メーカーの取扱説明書に従い、適切な使用条件を確認してください。
STEP 5|オゾンによる除菌・脱臭
設定した時間になると運転を開始。
高濃度オゾンを空間へ送り出し、衛生管理を行います。
STEP 6|オゾン回収
オゾン発生終了後は、オゾン分解フィルターによる回収工程を行います。
オゾンは薬剤のような残留物質を残さないため、翌朝に薬剤を拭き取る作業は必要ありません。適切な安全確認を行ったうえで通常業務へ戻ります。

【使用例】
食品工場:製造が終わったあとから、翌朝までを衛生管理に。
食品工場は日中、
・作業員
・原材料
・製品
・搬送機器
などが絶えず動いています。だからこそ、衛生管理に使える貴重な時間が、「製造終了後から翌朝まで」です。
剛腕1000TR2なら、設定した時刻に自動運転。毎日の製造終了後を、衛生管理の時間として活用できます。
厨房・飲食店:閉店後の厨房を、翌朝まで放っておかない。
厨房には、
・食品由来のニオイ
・油脂臭
・調理臭
・生ゴミ周辺の臭気
など、さまざまなニオイが蓄積します。営業終了後にプログラム運転することで、スタッフが帰ったあとに除菌・脱臭をスタート。閉店後の使われていない時間を有効活用できます。
日中は利用者やスタッフが使用している場所も、夜間は無人になる時間があります。
・ホール
・共用空間
・施設内の対象室
など、毎日決まったスケジュールで管理したい場所に適しています。
福祉用具レンタル会社もおすすめ業種の1つです。
返却された福祉用具などを消毒庫に入れ、高濃度オゾンによる衛生管理工程へ。
日々多くの福祉用具を取り扱う事業所の作業効率化にもつながります。
毎日同じ時間帯に管理したい場所では、プログラムタイマーを活用することで、人の操作に頼りすぎない運用が可能になります。
店舗では、お客様やスタッフがいる営業時間中に高濃度オゾンを使用することはできません。
そこで、閉店 → スタッフ退室 → 夜間自動運転 → 翌朝
という流れをつくります。営業時間を削ることなく、衛生管理時間を確保できます。
【製品詳細】
| 商品名/型番 | 剛腕1000TR2/ GWD1000TR2 |
| 製品区分 | 業務用高濃度オゾン除菌脱臭機 |
| オゾン発生量 | 250/500/750/1,000mg/h |
| 測定条件 | 20℃・60%RH時 |
| オゾン吹出口濃度 | 最大18.1ppm |
| 風量 | 1.37㎥/min(実測値) |
| 電源/消費電力 | AC100V 50/60Hz / 52W |
| 外形寸法 | W341×D213×H210mm(突起部含む) |
| 重量 | 約5kg |
| 仕様温湿度範囲 | 0~40℃・結露のないこと |
剛腕1400との違いは?
同じ剛腕シリーズでも、得意分野が異なります。
剛腕1000TR2 最大1,000mg/h
最大の特徴は、24時間プログラムタイマー。
食品工場や厨房などで、毎日決まった時間に自動運転したい現場に向いています。
剛腕1400 最大1,400mg/hの場合は、ホテル客室、特殊清掃などで、その都度持ち込んで、短時間で集中脱臭したい現場との相性が良いモデルです。
つまり、「1,000より1,400の方が上」という選び方ではありません。
使用目的によって選ぶ機種が変わります。
モノエイドなら「使い方」から相談できます。
「食品工場で夜間運転したい」
「厨房は何時から何時まで設定すればいい?」
「1000TR2と1400、どちらが合う?」
「工場全体なら何台必要?」
「他の衛生管理対策と組み合わせたい」
そんなご相談も歓迎します。
衛生管理を「人がやる仕事」から「仕組み」へ。
毎日、仕事が終わってから除菌作業。
毎日、スイッチを入れる。
毎日、終了を確認する。
その作業、夜間に自動化しませんか?
人が帰ったあとから、次の日の仕事が始まるまで。誰も使っていなかった時間を、
「衛生管理の時間」へ。
剛腕1000TR2/GWD-1000TR2 最大1,000mg/h。
24時間プログラムタイマー搭載。
食品工場・厨房・福祉施設など、毎日の衛生管理を仕組み化したい現場へ。
導入方法・機種選定についても、モノエイドへお気軽にご相談ください。
